南仏を出発してから マイアミ経由でクルーズに乗るという話はさせていただきましたが、カリブ海を廻ってきました。観光地としてはすばらしい地域でした。それにあれだけ島が転々としているところは船で廻るのが一番だということもわかりました。
簡単に言うと、1500年代から色々と始まって主にイギリスとフランスの領土争い、そして奴隷制度の歴史がいまだ強く残っている感じを受けました。日本がそんな歴史に巻き込まれなくて本当に良かったと率直に思います。
時期にもよるのでしょうが、われわれが行った1月の素晴らしい気候とビーチは本当に最高でした。最後に訪れた、バベードス島はタイガー・ウッズが結婚式を挙げたところでも有名です。最近では格好の高級リゾート地になっているようです。
クルーズも十分に楽しむ事が出来ました。クルーズが終わる2日前の晩が公式の船長主催のパーティー。その晩は船長のテーブルに座らせていただいたのですが、話が弾んで大変面白いディナーとなりました。テーブルに一緒に座っていたのが、われわれ夫婦以外はイタリア人の船長とアメリカ人のご夫婦二組でしたので、不法移民、金融危機、イスラム教そしてオバマ大統領就任と多岐にわたり、ヨーロッパはともかくアメリカの人たちがどう考えているのか大変参考になりました。これはクルーズを通じて、そうだったと言った方が良いでしょう。英語を話せるようになっていて本当に良かったとつくづく思った次第です。


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