ニースに近いアンティーブにあるカルフールに行って買い物をしてきたのですが,クリスマス前の土曜日とあってすごい混み方でした。駐車場が一杯で敷地内の道沿いに止めたのですが,出る時にはそこに止めようとする車が後ろで待っている程。血眼になって駐車スペースを探す位,混んでいたのです。75もあるキャッシャーに行列ができていて,これで景気が悪いのかと首をかしげるほど。これはその後で行ったカンヌの町中も同じで,真夏の混み方よりもまた一段とすごいものでした。カンヌでコーヒーでも飲もうとして行ったのですが,いつも行く駐車場がいっぱいで止められなかったので繁華街を一周して帰ってきました。
とはいえ,やはり景気が悪いのでしょう,法律上は一月の中旬まで表立ってはできない筈のバーゲンがパリでは固定客に対しては隠れた形で実質的に始まっているのです。私にはそういった声はかからないのですが,それでも買物をすると20%近い消費税が戻ってくる上に,この夏には1ユーロ170円はしていたのが今は120円なのです。なんとなく申し訳なくなるくらい安いのですが,不思議なもので,今回はまだ何も自慢できるようなものを買ってないのです。単に儲かった気になっているだけなのです。もっと景気高揚に貢献しないといけませんね。


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