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学力テスト市町村別成績2008月10月17日

橋本府知事は今回大変いいことをしたと思うので一言。学力テストをするという事はそもそも目的があるべきで,それを発表する・しないなどということを論議をすることさえおかしいのです。この公表によっていい地域とダメな地域が明確になれば教育熱心な親であれば住むところを考えるだろうし,もちろん学校別のものも発表されるべきですし,個人のものはそのクラスの中でどこに位置するものか個人にはフィードバックされるべきものです。それで個人も頑張る,学校も頑張る,そして地域も頑張ればいいのです。

会社の経営と基本は一緒。そもそも情報とはすべて開示されるのが基本で,それを改善するために努力していくというのが正しい方向です。この世の中,好きでも嫌いでも競争の原理で物事は動いてます。病院の評価も最近は公表されるようないなってきて,患者からみると大変ありがたいことなのです。

若い橋本知事の今後の活躍に大いに期待したいものです。

 

 

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コメント(1)

吉越さんのファンの1人ですが、この件に関しては一言。

私は大阪府民で、公立学校の教員をしている友人がいます。

友人たちの声を総合すると、学力テストの成績を大きく下げる原因の1つに、
特別支援児童・生徒の処遇という問題があります。

つまり、知的な、また学習障害がある子どもたちを、
できるだけ普通学級に入れて、
みんなとともに学校生活を送ってもらいたい、
そのような教育を熱心に続けている学校、
自治体は、全国一斉テストの時、
当然、点が平均より下がるわけです。

そういうように点が下がっていることは、
その学校が真面目に教育を根本的に考えている
教員たちのいる学校だからだと言えます。

東京のさる文教地域の学校では、
学力テストの点数が下がったら、
教育委員会や知事から何を言われるかわからない、
また都民から何を言われるか分からないというので、
なんとその日だけ、障がいの子どもたちに、
別室で過ごさせた学校もあったと聞いています。

公表した点数の背後にある真実まで、
責任をもって、想像力を働かせる必要があると思います。

教育はビジネスとは違うのではないでしょうか。

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