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愛と革命2008月09月23日

 昨日あるパーティに参加し、そこで芸術についてお話をしている方がいらっしゃったので、耳を傾けてみますと、こんな事を話されていました。愛とはそのままを受け入れる事で、革命とはその逆で今あるものを打ち砕いて新しいものを作り出す事であると。

何年か前に私の名前で出した本が革命社長と言う題名でしたので、成る程と今になって感心したわけです。愛とは全く関係なく、その逆の立場ですから、大変嫌われる立場にいた事がよ~くわかりました。

でも残念ながら、会社と言うものはそういったもので、今のままを続けると何れはつぶれてしまうのです。常に変化をしていかないといけない、でも全ての変化と言うものは摩擦を起こすもので、それに対処する事は誰にとっても、常に難しい・嫌な物なのです。ですから細かい、他の人は気がつかないようなところで、まあ良いかと、そのままにしておく事になり勝ちなのです。社長が会長になって、次の社長は一生懸命やっているにもかかわらず、しかも今までと大して変わった事をしてないにもかかわらず、売り上げが伸びなくなる、落ちてしまうというような事が良くあります。その時周りを取り囲む状況が変わったからと言う風に、外部にその原因を求めがちですが、実際は社内にその原因があるのです。その社内の人間は皆、これだろうと決めた外部の原因にどうにか対処しようとして必死になりますが、上手く行かないものなのです。これは社長に限らずどのレベルの組織の長でも起こりえる事です。少しでもおかしいと思ったら、必ずフォローする、そういったガッツ、元気さが結果を大きく左右すると言う事です。難しいものですね。

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