モンペリエーの近くにMAUGUIO,モーギョーという町があります。この町が何を隠そう,家内の生まれた町なのです。今はそこの養老院に義理の母がお世話になっているものですから,そこまで送って帰ったわけです。着いた翌日が8月15日,アソンプションというマリアの昇天祭の日でした。その日を中心に町のお祭りが続くのです。
海沿いの町なのですが,スペインからは数百KMのところですからスペインの影響も多分にあって,毎夜になると,何頭ものまだ若い闘牛を町の中に放つのです。闘牛に追い掛けられて皆逃げ惑うのです。街路という街路の出入り口は全て出られないようにしてあって,そのなかを人と闘牛が走り回るのです。年によっては人が死んだりするので,禁止したらと家内に言ったら,そんなことをしたら,それこそ死人が出る騒ぎになるとか。一日中,白馬に乗ったガーディアンという闘牛を扱う人達とか楽団が音楽を流したり大騒ぎのお祭りでした。


コメントする
※メールアドレスの入力は必須ですが表示されません。