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車のエンジンはディーゼル?それともハイブリッド?2008月07月29日

フランスに来る時には、いつも車を手配します。以前はレンタカーにしていたのですがもっと安いシステムがあるという事で、そちらに乗り換えてもう5~&年になりますでしょうか?どういったシステムかと申しますと、フランス国内に住んでいないという税法上の特権を利用して新車をメーカーから直接購入して、帰る時にはそれを売り戻すのです。その売り戻し価格も決まっているので、その詳しい仕組みはわかりませんが、差額を計算するとレンタカーより安くなるのです。

というわけで毎年この仕組みを利用してR社の車を購入しているのですが、最近の品質の良さには驚いております。最初のころ受け取った新車でこんなことがありました。新車にはガソリンがほとんど入ってませんのでニース飛行場にいちばん近いガソリンスタンドで給油するのですが、そこで満タンに給油した後、、全くエンジンがかからなくなってしまったのです。

その件では、電話で本社の担当者とやりあって、満タンにした同仕様の全くの新車を、たまたまミラノに出かける予定があったので、3日後にニース飛行場で受け取りしました。

かわいそうに、その日パリの近くの工場から、前日出来上がった新車を殆どノンストップで乗って来てくれた人は私にキーを渡すとそのまま飛行機でパリにもどって行きました。1000kmも走ってきてくれて、私に聞かれたことは一つだけ?満タンになっているかと言う事だけ。かわいそうでしたが、こちらはとんでもないという気持ちでした。

それが今のR社の車は本当に良くなりました。今年乗っている車はワゴン型なのですが素晴らしい品質です。ただ皆さんご存じのとおりこちらはディーゼルが普通。私の車も例外ではなく、ディーゼルなのですが、昔と比較すると、騒音は大変改善してガソリン車との差を感じなくなりましたが、やはり出足がいまいち。追い越しをする時などはタイミングがずれますので、それを頭に入れておかないと、ひやっとすることもあります。

今年はますますCO2の絡みもあってディーゼルの要望が高いようなのですが、フランスではそのためか燃料のディーゼルの価格が上がりすぎてコスト的なメリットがほとんどなくなったと聞きました。コストメリットとCO2と出足を考えると、これからハイブリッドに軍杯が上がるのは間違いがないようです。周りのフランス人に聞いてもディーゼルはと二の足を踏む人が増えてきている事は間違いありません。

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