先日書かせていただきましたが、イタリアの三ツ星レストランに行ってきました。一件目はパドバのラ・カランドレ、二軒目はマドバの近くのダル・ペスカトーレです。どちらも素晴らしい味を出してましたが、何と言ってもダル・ペスカトーレのご夫妻の心のこもったおもてなしに感激して帰ってきました。レストランの食事は味だけではないと実感しました。
そして、5泊6日で1500kmも走ったということに驚いてます。かといってそんなに走ったという気がしないのです。それはなぜかと言うと道路が違う。余裕があるのです。ですから一日目はここ南仏のグラスからイタリア・ベネチアの近くのパドバまでの560kmでも6時間ちょうどで行きました。ほとんどが高速道路でだいたい130kmで走ったのですが、勿論スピード違反なしで、2回の休憩をいれて、しかも高速でないところを50kmくらい走ってです。
いまフランスも、イタリアも一般道路の交差点はラウンドアバウトといってロータリー交差点を進化させたものに変わってきています。一旦交差点の中の円周に入った車が優先権を持つ仕組みで非常にスムーズ。土地がないとできない代物ですが、こういったものがどんどん導入することができる国とやたら信号が増える日本とどちらが正しいのでしょうか?今毎日走っている南仏では信号は大きな町の混んだ場所でしか信号は見かけません。こういったインフラの違いは将来大きな違いになってくる気がします。ガソリン税で日本の道路は良いはずなのですが・・・。
この話については、連載させて頂いている日経BizPlusのコラム「会社を元気にする吉越流マネジメント革命」の中でもお話しようと思います。


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